03 K18FY_SR(共栄堂・三養醸造) 【白/日本/山梨県】

■元四恩醸造・小林氏の新しい一歩

このワインは2015年産を最後に惜しまれつつ生産を終了した四恩醸造で、栽培・醸造責任者として腕をふるっていた小林剛士氏が造る新たなワイン。現在は牧丘町の三養醸造さんの施設を間借りしてワインをリリースしています。葡萄を供給しているヴィニュロンはこれまでどおりですが、醸造設備が変わることにより、以前とはまた違った風合いを感じるような気がします。いずれにせよ、小林さんの情熱、思いはそのままに、独自のスタイルを貫く魅力的なワインであることには変わりません。生産本数は大変少ないですが、日本国産のワインとしては並外れたコストパフォーマンスにあふれたこのワインたちにご興味がある方、お早めにどうぞ。


以下小林氏のコメントより・・・

濁りを伴った緑黄色(鶸色)。酢酸感じますね。黄レモンや青パパイヤ。桃にライチも香ります。スワリングするとバニラアイスやメントールを感じます。口当たりは酸を感じつつも甘さを感じ、舌の上ではバニラアイスを感じ、時間が経ち温度がかかると発酵バターやトーストを感じます。若干コリアンダーシードのようなスパイスも感じ取れます。余韻は酸と白い花とバニラそしてクレヨン様ですね。甘さもあるのでかなり長く余韻が保たれます。  バニラアイス重視なら、丸みを帯びたグラス。果実感との複雑性でしたら細身のグラスが良いと思います。うすはりなどの広がったコップで飲むと、ダイレクトに味で勝負するので、余韻の味と香りがさらに強く感じ、はまる人も多いと思います。  ブロッコリーやカリフラワーのような甘みもある味の強めの野菜が良いかと思います。オーブンでもボイルでも良いかと思います。また、ワインの味わいと同じ系統になってしまいますが、ホワイトソースやチーズ系が良いと思います。デザート的に楽しむことも可能だと思います。  残糖ありますので、再発酵の危険性がないとは言い切れません。要冷蔵での提案(出来れば10度以下)を特にお願いいたします。


産地:日本/勝沼町
蔵元:共栄堂ワイン
品種:デラウェア、甲州
販売価格 1,500円(税込1,620円)
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About the owner

店長 岩瀬


J.S.A認定
シニアワインアドバイザー

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